ご縁の繋がり

みなさん、こんにちは。
岡山の研修講師&ブライダル司会者 齋藤栄子です。

先日、「あがり症や話し下手さんwelcome!!楽しく話そうスピーチ倶楽部」の新規体験コースを開催しました。
早目に教室入りし、参加者のみなさんをお迎えしようと思っていたのですが、そこでビックリ005.gif
「先生~、ご無沙汰しています。津山でお世話になりました」と。
2月に美作の国 建国1300年記念事業の1つで
接遇マナー研修と顧客満足研修を担当させていただいたのですが、
その時にご参加くださった方が、わざわざ津山からお越しくださっていたのです。
ご自宅が岡山周辺かとお尋ねしたみたのですが、
「先生のお話が聞きたくて、探してきました~」と。
最初は冗談かと思ったのですが、本当でした。005.gif
年齢も私の母以上。
しかも、夜遅くに1時間半の道のりをお越しくださったのです。
嬉しい~のひと言。言葉もありません。058.gif

今回参加して下さった方は、職場や友人たちとのコミュニケーションにおいて何がしら悩みを抱えている様子。
前回までの参加者の方々とは少しタイプが違うようです。
あがり症以外にも、言いたいのに言っていいのかなぁと躊躇してしまったり、
言いたい事を言ってみたものの違ったニュアンスや非難のように受け止められたりとか・・・。
コミュニケーションって難しいですよね。
なぜなら、人には自分の経験で身につけた価値観や話し方の癖があるから。
そう言った方に少しアドバイスをさせていただいたのは、
”アサーション・コミュニケーション”と言われる知識やスキルを学んでいただくこと。
アサーションとは、「相手の気持ちも大切にしながら、自分の気持ちを素直に表現すること」と訳されています。
1950年代にアメリカで発祥した行動療法の1つで、心理療法としてカウンセリング技法などに取り入れられています。1960年~1970年代には、「人権拡張」「差別撤廃」などにも影響を与え、
その後、日本にも取り入れられるようになり、現代においては、学校教育や医療機関などでも研修が行われています。
参加者の方々が口々におっしゃっていたのは、年齢を重ねるにつれてコミュニケーションの重要性を感じるということ。そして今まで、コミュニケーションを学ぶ場所がなかったということ。
全国を見ればこのようなことも行われているのですが、正直、まだ少ないですよね。
そして私自身も、これからやっていこうとしていることが無駄ではないんだと使命感を感じる内容でもありました。

嬉しい再会とともに、やる気を引き立たせてくれた一日でもありました。056.gif071.gif
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