時間の大切さ

みなさん、こんにちは。
岡山の研修講師&ブライダル司会者 齋藤栄子です。

今日は、広島に行ってきました。
親しくさせて頂いていたブラジル出身のM氏が、不慮の死で33歳の短い生涯をとじたからです。
明るく、人懐っこい人柄に多くの友人たちが涙しました。

M氏は、ワーキングホリデーでニュージーランド滞在中、日本人のMさんと出逢いました。
日本に住み始めて6年。
今では、日本語もペラペラで、仕事も順調にこなしていた矢先の出来事でした。

奥さまのMさんは、気丈にも葬儀の段取りを行いました。
地球の真裏にあるブラジルのご家族たちに日本式の火葬で葬儀を行ってよいか確認をとりながら
そこに集まってくれた友人、知人に挨拶をし、喪主としての役割を果たしたのです。

人の命は、はかないものですね。
ただ、日頃から、日本に来てよかった。幸せだ。
そんな言葉を口にしていたからこそ、私たちも、「M氏は自分の人生を全うしたんだ」と
気持ちを納得させられることができました。
そして年長者からは、「自分の課題を早くこなしたんだね」という声もありました。
人にはそれぞれ、その人に応じた課題があり、それを達成できるとこの世を卒業できるようです。
月日だけで言うと、わずか33年。
ですが、ブラジル、ニュージーランド、日本と異国の地で多くの人と出逢い、様々な体験をし、経験を積み
幸せな人生を過ごしたのだろうと。

「光陰矢の如し」

時間は未来にしか進まないので、後悔のない人生を過ごしたいものですね。
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by eiei00 | 2012-06-14 21:49 | ご縁